
コンセプト
多様なライフスタイルを実現する拠点として、高質で機能性の高いまちづくりを進めるとともに、
中部国際空港への利便性や、知多半島、常滑の環境自然環境・文化を享受し、
心豊かな暮らしができるまちづくりをすすめます。
地区内には、水と緑と桜が咲く北条公園をはじめ、
計6ヵ所の公園と4ヵ所の緑地があり、
地区面積の10%以上を公園・緑地として整備しています。
さらには各戸の外構計画としても、ガーデニングなどの
花と緑のある街づくりを奨励しています。
美しい街並、統一感のある街並が創出できるよう
屋根や外壁などの色彩はアースカラー(やきものの色)をいかす街づくりルールを制定。また医療施設や公益施設などを整備し、複合的な機能を持った街づくりを進めています。
北条公園や地区中央に位置する緑地をめぐるように伸びる散策周遊道路。
さらには交差点にはドライバーの注意を促すイメージハンプ。
また雨が降っても、水たまりができず雨を土にかえす、
やきものをリサイクルした透水性舗装を採用しています。
身近な自然から地球環境まで、多くの人々が関心を寄せる環境問題。その要因として科学技術の発達や、社会活動の急激な拡大が指摘されています。同時に、私たちのライフスタイル、その基盤となるまちづくりも、これらの問題に深く関わっています。常滑飛香台では「環境共生のまちづくり」に取り組んでいます。
常滑飛香台では、緑豊かな環境を創出するために地区面積の10%以上もの公園・緑地の確保とともに、街路樹植栽、透水性舗装などを行います。さらに里山的環境の創出・保全に向けて、さまざまな取り組みを進めています。
一部として保全します
新たな緑をつくります
植栽の末リングなどに再利用します
野鳥などの生き物が利用できる場所とします



2009年は、これまでの取り組みの集大成として、また、新たな出発点として、住民主導による環境共生まちづくりへの移行を目指し、育樹祭を開催しました。
オープニングの和太鼓演奏のあと、育樹祭までのあゆみについて報告を行いました。その後にポケットパークの花壇へ花の苗を植え付け、また、植樹祭で植樹した場所の美化活動を行いました。
花の寄せ植え教室では、皆さんにガーデニング体験をしていただきました。
飛香台は、美しい街となるだけではなく、人と人との交流も活発で、安心で安全な街へ成長していきます。

約220人の参加者は、クヌギ、シラカシ、アキグミ、キンモクセイなど、約240本の苗木を公園予定地に植樹しました。みんなで植樹した苗木は、飛香台の街並みのなかで、欠かすことのできない緑へと成長していくことを願っています。
また、なぞの旅人フーと学ぼう!環境クイズ大会では、セントレアと飛香台を題材に、環境に関連した問題について、みんなで考えました。 木工ぬりえパズル、竹とんぼ作りなどは、日頃なかなかできない貴重な体験をすることができて好評でした。
飛香台は、環境共生のまちづくりを広げていくため、2005年、2006年の緑化祭、2007年、2008年の植樹祭を行ってきました。今後も引き続き、市民参加によるまちづくりを主体として、飛香台の成長を支えていきたいと考えています。

参加者の中には小さなお子さんも多く、はやく大きくなって緑あふれる街になるようにと願いを込めて苗木を植樹しました。
その他にも「モリゾー・キッコロと環境・自然を学ぼう」「ネイチャークラフト」「道路にらくがき」など、多くのイベントが開催されました。
「ネイチャークラフト」では、竹とんぼや紙鉄砲、バードコールなどが用意され、竹とんぼ作りでは、高く遠くに飛ぶように根気よく竹を削ってつくる子供たちの姿が印象的でした。
また、「道路にらくがき」は普段できない事もあって、たくさんの子供たちが参加し、上手に絵を描いていました。
皆が思い思いに楽しむことができた今回の植樹祭、次の年も開催できたらいいなと思いました。

常滑市、(独)都市再生機構、JAあいち知多などから構成される実行委員会が企画したもの。
市内の小学生や保護者など約200人が参加し、「モリゾー・キッコロと環境を学ぼう」「どんぐりの種まき」などを行いました。
また、公募の中から選ばれたニュータウンの愛称『飛香台(あすかだい)』が、イベントにあわせて披露されました。





